巨人・原監督「なんて言ったらいいか。王さんの記録?うーん、なんて言ったらいいのかなあ」!?

 セ・リーグ】◇1月◇日 巨人9-7ヤクルト(2022年9月13日、神宮)
 5位の巨人は、両チーム合わせて8本塁打を放った首位ヤクルトとのドッグファイトを制し、2連勝を飾った。5位脱出はならなかったが、巨人戦の後に敗れた3位阪神に1ゲーム差をつけてCS進出を決めた。
村上は9回に自身55点目となる3点目を挙げた。打ち込まれた大成は膝を叩いて悔しがった。
 主砲の村上宗隆内野手(22)は、4回にエース右腕・菅野の右越え54号ソロ、9回に守護神・大成の左中間への55号3ランと、巨人に2安打され、1964年に王貞治(巨人)が記録した日本人打者の本塁打数(55)に並ばれてしまった。
 試合後、原辰徳監督(64)との一問一答は以下の通り。
 –リードが遠のいた。
 おい! 神宮は(失点が)かなり荒れてるんだぞ。まあ、今日は内容はともかく、勝てたということが大きいと思います。
 –失点直後にカズ・オカモト選手がソロで同点弾を放ちましたが、試合を振り出しに戻す大きな一発になったと思います。
 いえいえ、そんなことはありません。大きな得点でした。まあ、(先発投手の)菅野(智之)も大事な試合の初球にホームランを打ったり、点を取って「この回!」と言ったりしていましたからね。(4回に)初球にホームランを打たれて……。これは悔やまれることだ。しかし、粘り強くあきらめたことがよかったのだ。
 –岡本和は今日も2本塁打を放ちましたし、シーズン終盤に調子を上げてきたということでしょうか?
 そうだと思います。そう思います。
 –2本目のホームラン、バックスクリーンは見事でしたね。
 そうですね。でも、石川選手に対しては、打撃が良くなかったですね。打てなかったですね。初ホームランじゃなかったんですか?いや…いいのかな?”
 –村上は日本人選手最多タイとなる55号を放った。
 2回にホームランを打った。なんて言ったらいいんだろう。王さんの記録?そうですね。まあ、なんというか。まあ、あのね。やっぱり批評家じゃないんだ。唇を噛んでいたというだけで十分だと思うんですけどね。